岩城労務管理事務所からのお知らせ
- 2025.01.21ユニセフより2024年感謝状が授与されました。
- 2025.01.20弊所では<三軒茶屋オフィス>でのスタッフを募集しております。詳細はこちらをご覧ください。
- 2025.01.06事務所だよりを更新しました(2025年1月号)
- 2025.01.012025年新年のご挨拶を掲載しました
- 2024.12.30労務相談事例集(2024年12月分)を更新しました
法改正などの新着情報
2025.01.22
「年収の壁」意識調査【エン・ジャパン】
91%が「年収の壁の見直しについて賛成」と回答。 年収の壁の見直しについての不安、トップ3は「手取り …
2025.01.18
2024年「経営ビジョン」動向調査【東京商工リサーチ】
企業の経営ビジョン 最多ワードは「社会」 卸売業、小売業は「人」と「私」が上位に 引用/東京商工リサ …
2025.01.17
2025年の注目キーワードに関するアンケート【帝国データバンク】
企業が選ぶ2025年のキーワード、 「トランプ2.0」がトップ~「値上げ」など解決が急がれる経営課題 …
2025.01.16
「子の介護」休業申出しやすく【厚生労働省】
厚生労働省は、労働者の家族が介護休業制度の対象となる状態であるかを確認するための「常時介護を必要とす …
2025.01.15
入社後ギャップ調査【エン・ジャパン】
約9割が「入社後にギャップを感じた経験がある」と回答。 転職を考える原因になったギャップ、トップは「 …
2025.01.14
OJTに関する定量調査【パーソル総合研究所】
日本企業のOJTは構造的、組織的な問題が顕著に 組織に馴染ませる/業務を学ばせるOJTから、ともに「 …
2025.01.09
管理職の悩みと実態調査【マイナビ】
「管理職になって良かった」と感じている人は約6割。理由は「部下の成長の喜び」や「給与面に余裕ができる …
2025.01.09
労災保険制度見直しへ研究会【厚生労働省】
厚生労働省は、女性の労働参加の進展や就労形態の多様化などを背景とした労災保険制度の現代的課題を包括的 …
Service
私たち岩城労務管理事務所が「労務のプロ」として徹底サポート。
人事・労務管理分野のご相談対応・情報提供
一億総活躍社会の実現に向けて、少子高齢化の進行により生産年齢人口は減少に転じる中、全ての国民が、性別、年齢に関係なく、健常者もそうでない方も一人ひとりが自己実現のために活躍できる社会を目指そうという政策を打ち出し、その実現のために「働き方改革」を積極的に推進しています。 働き方改革の取組み、導入について、労務管理のポイントをまとめてわかりやすく解説しています。
詳細はこちら就業規則作成
就業規則は、会社と従業員の約束の証です。就業規則は作るだけ、あるだけでは職場の改善につながりません。 職場のルールブックは会社の憲法であり、従業員もしっかり理解し、順守されるよう運用することが重要となります。 就業規則の設計から改定、運用までフルサポートし企業の職場環境の改善に取り組みます。
詳細はこちら給与計算について
給与計算業務は社会保険料控除、介護保険料控除、退職に係る社会保険料・雇用保険料計算、定年到達時の取得・喪失などによる社会保険料の計算、労働時間等に基づく手当の計算などは、正確な知識が必要です。しかも、毎年のように法改正があり、いずれもかなり複雑です。 このような計算の間違いができない業務を一括してアウトソーシング化し、人的リソースを効率化することがこれからの経営の合理化として活用されています。
詳細はこちら社会保険・労働保険について
社会保険(健康保険・厚生年金保険)と労働保険(労災保険・雇用保険)について、保険の種類の説明と、加入の義務まで詳しく説明しています。 社会保険と労働保険は適切に加入し、万が一の際に企業や労働者を守る重要な法定福利で、未加入や適用が不適切な状況にあると、人材確保も選ばれない企業として不利になりますので、適切な加入をする必要があります。
詳細はこちら労働保険事務組合
「労働保険事務組合」とは、中小事業主の方が行うべき労働保険(雇用保険、労災保険)の事務処理を行うことについて厚生労働大臣の認可を受けた中小企業主の団体です。 労働保険事務組合に委託すると、労働保険の事務処理の手間が省けるほか、金額に関わらず労働保険料を年3回に分割納付することができます。さらに、労災保険に加入できない事業主や家族従事者の方も労災保険に特別加入できるなどのメリットがあります。
詳細はこちら事例集&当事務所情報誌
様々な事例をQ&A形式に掲載。また、人事・労務に関するさまざまな情報を随時発信しています。
各種認証資格等
岩城労務管理事務所では各機関から認証を取得し、業務サービスの高度化と責任を明確にしております。