人の個性は、元々の資質の上に知識や経験、社会性を乗せて形成されます。
良好な組織作り、人財の配置には、まずその従業員の資質がどのようなものかを知ることが重要です。
適正ではないところに配置された場合、その従業員はストレスを感じ、本来の力を発揮することができないことになりかねず、組織全体としての業務効率は低下し、職場としての活気もなくなり、ひいては業績の悪化にもつながりかねません。
その従業員の能力、特性にふさわしいポジションや仕事(任務)を与え、従業員を適材適所に配置し、100%以上の能力を発揮してもらうことが従業員と組織の成長につながります。組織側の「能力主義」の前に「個人の資質」を見極め、適材適所に配置することで能力を発揮してもらうことが重要です。

従業員の「パーソナリティ」を診断

「人」の性格はなんとなく判るものですが、「時間の経過」「本人の慣れ、甘え」「企業の労務管理手法」などによって、思いもよらない「従業員の特性」が見え隠れすることがあります。また、採用選考の際に「どうしようか」と迷われたり、採用したもののすぐに辞められたりされたことはありませんか。
「面接」という限られた時間の中で「人」そのものを判断することは、かなり困難だと思います。 岩城労務管理事務所では、採用・現有従業員用の人材・組織診断システム「CUBIC」を活用し、就職希望者の「特性」を診断します。
また御社の「今」を診断し、さらに求められる「人財」「組織」にするための対策をご提案いたします。適性検査という+αの考課要素により、管理者が従業員のパーソナリティを把握でき、適材適所に配置することができます。また、採用時に側面的なデータを用意することができます。

診断と結果

検査時間は約15分。

個人特性分析結果と実務的な相関
◇予測推定値:適応業務についてパターンを明示
◇当人の傾向(希望)分析:勤務形態、組織対応評価
◇大まかな職業興味領域と方向性:職務分類における最適性を明示
◇配置適性:適性の高い職務、低い職務ごとのランキングを表示

採用判定資料の作成従業員の定着支援処遇の適正化

企業の人件費の枠組みは決定されているが、それを各従業員にどう配分するのか、それを勤続年数と年齢で一律に決定するのでは誰も努力はしません。
御社の場合、どのようなシステムにすると従業員の能力を引き出すのでしょうか。御社のご意向に添った最適なシステムを調査・企画したうえで、運用上の支援をいたします。
人事制度の運用が、多様な「人」の認知能力やコミュニケーション能力に依存するものである以上、「人」にかかわる不確実性を完全に排除することはできません。
これらの不確実要素をうまく織り込んだ人事制度を設計するには、従業員を知るところから始まります。既存従業員、新卒採用時に関わらず、従業員の特性を見極め、適材適所への配置を目的とした「人」の有効活用のお手伝いを致します。

コンピテンシーとは

「コンピテンシー」とは、社内で高い業績を上げている従業員のノウハウ、技術等を細かに分析し、何がその人を『仕事のできる社員』にしているのかを具体的に明らかにしたものです。
そして、この「コンピテンシー」を、社内の行動基準や評価基準に活用することで、従業員全員の行動の質を上げていこうというものです。さまざまな場面でコンピテンシーが活用できます。

コンピテンシーの目的と効果

従業員の『行動』を飛躍的に変革させることです。コンピテンシーの考え方は、それぞれの会社に2割程度いるといわれる《できる従業員》にスポットを当て、他の8割の従業員をすべて《できる従業員》に育てようとするものです。
コンピテンシー導入に関するお問合せ先 info@iwaki-pmo.co.jp

コンピテンシーを導入すると

「コンピテンシー」は、《仕事ができる従業員の行動特性》や、《成果を生む行動特性》などと訳され、仕事ができる従業員の行動志向や行動特性を分析し、改善活用することによって会社を変えようという人事システムです。
会社が熾烈な競争時代を勝ち抜いていくためには、いかにして現状を変革し、生産性を高め、売上をさらに伸ばし、利益を上げることができるかがポイントです。
それでは、どうしたら良いのでしょうか。それは、現状打破に挑戦する勇気です。
コンピテンシーを導入することによって《仕事ができる従業員づくり》に挑戦してみませんか。

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